アホイ☆ドリームプロジェクト
フィリピン日本語学校の運営を通じて出会った、アホイの町長・ジェットメイヤーさんから
フィリピンの社会問題解決の一助を託されたのがきっかけで、このプロジェクトがスタートしました。
プロジェクトの目的は、フィリピンの社会問題である「貧困の解決」を通し、
島の方々自らで持続可能な社会を創る事です。
フィリピンでは、年々人口の増加・平均年齢23歳という低年齢化が原因で雇用が枯渇し、
貧困という社会問題に発展しています。
日本では、年々人口が減少し、人手不足が深刻な社会問題です。
そんな両国の社会問題解決の一助になる、アホイ☆ドリームプロジェクト。
フィリピンのアホイにある無人島を開拓し、産業や職をもたらす事で
社会問題を解決していきます。


無人島の名前は「カラバサ島」
電気も水も人も… 何もない、ゼロからのスタート!
カラバサ島 開拓を通じ、日本とフィリピンの架け橋となり、人々の心と暮らしを豊かにしていきます。